京都生活ブログ

人工衛星を狙撃せよ

店番でございます。
打ち合わせに向かうべく河原町五条を歩いていると八坂の塔から天に伸びる光線がっ!!!
八坂ビーム
そういえば京都はライトアップの季節で、これは清水寺のライトアップがたまたま角度がよくて八坂の塔から出ているように見えたようです。
浄土に続く道をイメージしているとタクシーの運転手さんにお聞きしました。

ところで、遅くなりましたが11月に発売したらくたび文庫の新刊を掲載しました。
らくたび文庫019 京の学生文化を歩く '60-'70年代グラフィティ
らくたび文庫020 おうちで京野菜 冬・春レシピ
らくたび文庫021 叡山ゆるり各駅めぐり
らくたび文庫022 京都のおみやげ あのひとへ わたしへ

また、らくたび文庫ワイドというのが出ました。
京暦365日 都ぐらしのいざない帖
京暦365日

読んだはしからレビューしていきますので、購入の際の参考にしていただければと思います。

ヤツが来た!

店番でございます。

家に帰ったらヤツが来ていました!
オレンジ風味のオリーブオイル
山中油店の「オレンジオリーブオイル」です。

先日町家スタンプラリィで綾綺殿にお邪魔したときに食べたパニーニの付け合せのサラダにかかっていたオイルです。
食べた後もしばらくオレンジの爽やかな香りが残るオリーブオイルです。
味を占めた妻が山中油店で買ってきていました。

早速生ハムサラダにかけて食べます。
生ハムサラダ
味付けは生ハムの塩っけ、胡椒とこのオレンジオリーブオイルだけ。
お店で食べたのと同じ爽やかな香りで食がすすみます。
これおいしいです!

しばらくはイタリアンな食卓が続きそうです。

残念ながら京都生活では扱っていませんが、扱わせてもらえるようお願いしてみたい逸品でした。

ワンセグの実証実験に協力します

店番でございます。

本日京都生活の運営会社である京セラコミュニケーションシステムから、スポットワンセグ放送についてのプレスリリースが発表されました。

12/1~16まで毎日10時~17時の間、京都駅ビル、京福嵐山駅、高台寺でスポットワンセグ放送を行います。
ワンセグ対応のケータイをお持ちの方なら、実証実験をしているそばであれば、どなたでもご覧いただけます。
登録したモニターの方は、自宅に帰ってからも映像の続きがPCで見ることができるというサービスの実証実験です。

ご覧いただける特別な映像の中に、京都生活のCMが入っていますし、データ放送の中からも京都生活へのリンクを設置します。
観光客の方への新たなサービスとして実験しますが、具体的にサービスをイメージしてもらうために、あえて京都生活へのリンクを設置しました。

詳しくは京セラコミュニケーションシステムもしくはKBS京都のHPでご確認いただけます。
京都らしい新しいサービスですので、この期間に京都に来られる方は、ぜひご参加ください。

今日はまじめな告知でした。

寒い日は暖かい豆乳鍋で

店番でございます。
いっときよりも冷え込みが緩んだ気がしますが、やっぱりお鍋で暖まりたいところです。

そこで「とようけ屋山本」のお豆腐を使った豆乳鍋を妻が用意してくれました。
豆乳鍋投入前
とようけ屋のお豆腐はもめんを使いますが、とても柔らかいです。普通のスーパーで売っている絹ごしくらいの柔らかさです。

まずはお鍋に野菜を敷き詰めて、その上にお豆腐を置き、成分無調整の豆乳をとぽとぽと注ぎ入れます。
500mlのパックを全部入れました。
そこにシマヤだしの素を投入します。
豆乳鍋投入中
スープの量を調整するため、少しだけ水を加えますが、できるだけ控えめにした方が、濃厚な味が楽しめます。

基本的に味付けはこれで完成。
この上に豚肉を並べ、ふたをして火をつけます。
豆乳鍋まだ投入中

お肉に火が通ったところで、にらを入れます。
たんぱくな豆乳のスープにはにらの香りがアクセントをつけてくれます。
豆乳鍋にら投入
再度ふたをして、蒸らし加減でにらに火が通るのを待ちます。
これで出来上がり。

豆乳鍋いただきます
取り分けて、まずはそのままで。だしの味だけで十分に楽しめます。
柔らかいお豆腐に、幸せな気持ちを満喫。

少し味に飽きてきたところで、ポン酢を数滴お皿に加えます。
風味が引き締まってさらにいただけます。
このだしとお肉とにらの風味のついた豆乳スープに、ポン酢で味付けするのが大好きなのです。
具を食べ終わってもズルズルとスープだけで粘ってしまいました。

材料もシンプル、調理方法もシンプルな豆乳鍋、おすすめです。

町家ショップらりぃの一日

店番でございます。

3連休も最後の日、昨日に引き続き町家ショップラリィの挑戦の一日です。
改めて町家スタンプらりぃの説明をすると、今回参加している37の町家を改装したお店を回り、1軒あたり決められた額以上のお買い物&飲食をするとスタンプが1個もらえ、5軒目で記念品がもらえるというルールになっています。
昨日の綾綺殿で3個まで集まっていますので、今日のノルマは2軒です。

ただし、外出前から一抹の不安が。
観光シーズンのピークで、3連休の最後の日で、なおかつ天神さんの日です。
いかにも人が多そうで、天気は快晴ですが、そこはかとなく不安の暗雲が。

まずはお昼ゴハン目当てで智恵光院今出川上るの「蕎麦屋ニコラ」へ。
ここで4つ目のスタンプGET!の予定が、、、
案の定外で待っているお客様の列が長く、30分くらい並んだところで、しびれをきらしてリタイアしてしまいました。

とりあえず目覚めた食欲を落ち着かせため、近所の「鳥岩楼」へ。
こちらは対照的に、入ってお座敷に落ち着いて5分もしない内に親子丼が目の前に。
その代わり、ランチは親子丼しかないので、注文も聞いてもらえませんでしたが。

親子丼
さすが、鳥の名店!味の濃い卵と、柔らかいお肉が絶妙な親子丼は絶品でした。

お腹を満たしたところで、本題へ。
スタンプはあと2つ必要なので、とりあえず「SELF-SOアートギャラリー」へ向かいました。
町家を改装したギャラリーでスタンプをもらい、いよいよ最後の1個。
今日のお目当ての「まつひろ上七軒」へ。
まつひろ上七軒

色んな生地、大きさのがま口がすごい量並べられているのが「まつひろ」です。
三条のお店が有名ですが、上七軒にもあったんですね。この町家スタンプらりぃで知りました。

ここでのルールは500円以上のお買い物です。
沢山の種類の中から、散々迷って、白地の小さいがま口と、鳥獣戯画のがま口を選びました。
がま口ゲットです

小さい方が550円なので、これでスタンプの最後の1個をもらい、大きい方は記念品としていただけました!
小さい方は明日から小銭入れとして使い、大きい方は妻にプレゼントです。

これでなんとかスタンプラリィの1周目はクリアできました。
竹中木版から始まったラリィも一段落です。

沢山歩いて、いろいろ手に入れることのできた一日でした。

風の会からのお誘い

店番でございます。

本日の朝食は、昨日の豆腐丼の改良版。
昨日の今日ですでにバージョンアップされています。油断できません。
豆腐丼ver.2.0
木綿豆腐を寄せ豆腐に変え、お揚げときのこと出汁と一緒に少しだけ煮込んでみました。

寄せ豆腐の豆乳が甘辛い出汁をマイルドに仕上げます。
お揚げも鉄のフライパンで空炒りして香ばしく仕上げたものを炊いています。
とようけ屋の寄せ豆腐のクリーミーさが強調されて、大変おいしくいただくことができました。

そして午後はお出かけです。
先日竹中木版竹笹堂「京町家・風の会」主宰のスタンプラリーの台紙をいただいたことを書きましたが、コメントに風の会事務局から書き込みをいただきました。

5軒は軽いですとの店番の書き込みに、2周3周もどうぞとのこと。
すみません。ちょっと週末もぱたぱたとしていて、まだ1周もしていません。。。

そこであわててスタンプ集めに回ることに。
まずは一番近所のカフェ「綾綺殿(りょうきでん)」へ。
綾綺殿

パニーニセットをいただきましたが、パニーニ使われているアンティチョークやドライトマトなどは全て山中油店で輸入しているもの。
なにより、レタスにかかっていたオレンジの香りのするオリーブオイルの美味しいこと!
食べ終わっても口の中にオレンジの爽やかな香りが残るくらい、鮮烈な香りがするオリーブオイルでした。
これがあれば、粉チーズとこのオリーブオイルだけでサラダが食べられそうなくらいです。

これでようやく3軒目です。
明日は天神さんで混んでいる北野界隈に突撃です!

勤労感謝に感謝

店番でございます。

勤労感謝の日にふさわしく、勤労しておりました。
12月にちょっとしたイベントがあり、急遽取り扱っている商品の重さを調べる必要が出てきました。

竹中木版竹笹堂裏具の商品は手元にあったので、すぐに量ったのですが、SOU・SOUseisuke88の商品はさすがに手元にありませんでした。
そこでお店の方に電話で相談すると、手が離せないのですぐに調べて連絡することはできないけど、調べに来てもらえるのなら商品は用意しておいてもらえるとのこと。
他のお客様がいるにも関わらず、お邪魔させていただくことにしました。

また人の多い四条通りや河原町通りを秤をもってうろうろする不審者が1名。
量らせてください
「量らせてください」

と入ってくるお客を迎えたのは、お店の方も最初で最後でしょう。ほとんど「ヨネスケの隣の晩ゴハン」状態でした。まあ、お客様じゃあないのですが。

突然の不審者でしたが、お店の方にも快く対応いただき、無事リストを作ることができました。
みなさん勤労感謝の日に勤労されていて、ありがとうございました。

そんなこんなでお仕事も終わり、今日のゴハンは、昨夜に続きとようけ屋のお豆腐シリーズです。
豆腐丼
妻が「とようけ茶屋」のメニューだけ見て想像したオリジナル豆腐丼です。
お揚げを甘辛く炊いて、木綿豆腐と一緒にごはんにかけてみました。

甘さより出汁の味がしっかりとし、とっても美味しい出来上がりでした。
豆腐丼
あえて一緒に炊かなかったお豆腐が、逆にさっぱり感を演出しています。
もふもふと一気にいただきました。

暖かい日はお豆腐で

店番でございます。

本気で寒くなりました。
今週末が観光のピークになりそうですが、京都に来られる方は防寒に気をつけた方がいいかもしれません。

やっぱり寒い日には暖かい料理が一番です。
ちょっと遅くなったので、妻が軽めの食事を用意してくれました。
寄せ豆腐
大好物のとようけ屋の寄せ豆腐です。

半分は冷奴でお豆腐の味を楽しみ、もう半分はごはんにのせて、その上からピリ辛の中華スープをかけていただきました。

日本古来の験かつぎ

店番でございます。

祝!!!U-22日本代表北京オリンピック出場!!!!

1次予選から長い戦いでした。
中々圧倒的に勝つことができず、最終戦にまでもつれ込みましたが、最後の1秒まで集中して戦い、北京へのキップを手にすることができました。
店番家では、普段は食事中のテレビは禁止ですが、サッカーだけは別です。
妻もサッカー用の夕食を用意してくれました。

総長カツカレーです。
総長カツカレー
しかもトンでもなくキチンと勝つように、トンカツとチキンカツのダブルになっています。
元々大きな牛肉がゴロゴロ入っていますので、カツを追加すると食べにくいかと思っていましたが、これが意外にあいました!
しゃばしゃばなルーなので、さらりとカツに絡み、酸味の効いたソースをかけたような感じです。

このボリュームたっぷりのカレーを食べながら日本代表を応援しました。
本当によかったです!店番北京日記もありかもしれません。

※念のため、総長カレーのレトルトにはカツは入っていませんので、ご自分でご用意ください。

お座布団の洛中高岡屋の追加です

店番でございます。

本日より、市内の碁盤の目の中でお座布団を作っている「洛中高岡屋」の商品を追加しました。
すでにTOPページで気付かれているかもしれませんが。

創業から90年近くになる洛中高岡屋では、今でも職人さんが手作りで作られています。
一度見学させてもらったのですが、
「えっっ!こんなに!!」というくらいの綿が手際よく、そして形よく詰められている手際の良さに感動です。
そのうち見学レポートもアップするようにいたします。

お座布団というと古いイメージがありますが、現代の生活にうまく溶け込むような商品開発をされています。
心地よく座れ背筋が伸びる「おじゃみ座布団」や、ごろ寝にぴったりの「ごろ寝敷き布団」など。
おじゃみ座布団
カラーも沢山の中から選べます。ただし、受注生産になりますので、1週間程度必要になっていまいます。
ぜひ一度ご覧になってください。

ところで、店番は落語が好きでよく見るのですが、落語家がお座布団を裏返す動作をしますが、あれって京座布団ではマナー違反なんですね。
座布団に前後と裏表があることを、あらためて勉強させていただきました。

寒い日はほくほくのお芋

店番でございます。

昨日はいっぱい出歩いたので、本日は朝から篭城体制。
買い置きの本と食料の出番です。

昼ぐらいにインターホンが鳴り、宅急便が。
実家からお野菜のおすそ分けでした。
たまねぎ、里芋、そしてさつまいも。昼食を食べた後だったのですが、急遽おやつの時間に。

まずはさつまいもを、毎度おなじみの辻和金網丸網足付を使って蒸します。
ふかし芋
くしが通るくらいになると、蒸してたお湯に黄色がうつるんですね。
不思議不思議。

ほくほくのお芋にグリルで焦げ目をつけます。
焼き芋
これで出来上がり。
お茶と一緒にいただきました。
焦げた皮を剥くと、中はまさに黄金色。秋のしあわせの色でした。

紅葉をもとめて二条城

店番でございます。

本日はまさに秋晴れ。
せっかく入手した着物パスポートを使うべく、着物を着た妻とおでかけです。

京都出身ですが二条城に入ったことはないという妻、
中学生のときに修学旅行のときに来たおぼろげな記憶の店番と、歩いて二条城に向かいます。
さすがに中の写真はまずいでしょうから、二条城前の堀川の紅葉を1枚。
11/17二条城前
見頃の紅葉に期待が高まります。

窓口で勇んで「着物パスポートで!」という店番に、「期間終わってます」というクールなご対応。
わざわざ着物で歩いてきたんですが。。。

気を取り直して中へ。
狩野派のふすま絵や欄間の彫刻など、豪華な装飾を堪能します。
気分は大政奉還です。

そしてお庭も、人は多いですが、なにせ広いので混雑している感じはなく、ゆったりと堪能できます。
中学生の頃にはお庭見てもなんにも楽しくなかったのですが、この年になって楽しみ方が分かった感じです。
赤い紅葉と黄色いいちょうを堪能しました。

京都の紅葉はこれからが見頃です。

火の鳥は甦る

店番でございます。

二日続けてseisuke88の話題で恐縮ですが、昨日のテレビ出演の際に紹介させていただいたワンピースとパーカーを追加いたしました。
レディス マフラー付きワンピースは、椿ブルー椿レッド千鳥の3パターンです。
ワンピース 千鳥
1着でもOKですし重ね着にもあわせやすい1着です。

そしてロングパーカー火の鳥は昨日のブログで紹介した図案集の鳳凰の図案を使ったものです。
パーカー 火の鳥
両開き仕様なので、ボトムにあわせてシルエットを変えることができます。

120年前の鳳凰が現代に甦ったロングパーカー、いかがでしょうか?

seisuke88の原点

店番でございます。

本日はKBSテレビの「田渕岩夫の得ダネ!てれび」のゲストにseisuke88の高橋聖介社長にお越しいただきました。
その際に持ってきていただいたのは、seisuke88のブランドの根源、西陣の蔵の中で見つかった図案集そのものです。
120年前の図案集
まずこの鮮やかな青色にびっくり!
120年前のものとは思わない、鮮やかな色がそのまま残っています。

seisuke88の商品でよく使われている鳳凰のデザインの元図案がこちら。
120年前の鳳凰の図案
色も含めて、すごい保存状態です。

お話しだけうかがっていると、デザインは残っていても、色は退色しているだろうと思っていましたが、日本の蔵ってすごいですね。
今でも生き生きとした図案にほれぼれです。
120年前の菊の図案
こちらの花の図案も色の鮮やかさ具合がすごいです。
そしてつばめも生き生きと描かれていて、120年前に対するイメージが一新されました。

全部撮影して掲載したいくらいでしたが、さすがに生放送の時間が迫ってきました。
この図案を新しい形に生まれ変わらせようとしているseisuke88に注目です。

らくたび文庫11月の新刊

店番でございます。

そろそろ書店に並ぶ頃かと思いますが、らくたび文庫の11月の新刊が出ました。
店番のおすすめは「京都のおみやげ」。
らくたび 京都のおみやげ

何がかわいいと言って、「自分用」と「あの方用」と一つのお店で二通りの提案をしてくれているところです。
例えば、イノダコーヒーでは、自分用にインスタントコーヒー、あの方用にポットを紹介しています。
どのお店もついつい欲しくなるかわいいお土産が掲載されています。
これからこの本を参考に京都生活のお店開拓に回ろうかというくらいです。

そして何よりおすすめなのが、裏表紙の広告です。
らくたび 京都のおみやげ裏
そう、京都生活の広告を掲載していただきました。
この画像を目印に、北海道から沖縄まで、いろんなところからアクセスがあるとうれしいなぁと夢想しております。

まだ京都生活の「京都の本」コーナーに掲載していないのに紹介してすみません。
まもなく追加しますので、その際はリンクを貼るようにします。

かわいいお土産満載ですので、ぜひご覧ください。

紅葉シーズンになりました

店番でございます。

本格的に紅葉シーズンとなり、お陰様で先日ご紹介した「京都紅葉情報2007」にも多数のアクセスをいただいています。
私の担当は「神泉苑」なのですが、特に今日は天気もよく、きれいに撮れました。
神泉苑

写真には写っていませんが、10名近い修学旅行の学生さんもいらっしゃっており、観光シーズン真っ盛りであることを実感しました。
この神泉苑は堀川丸太町を西にいったところにあります。
ここから歩いていける距離に、「いちもく京乃雪」と「竹中木版竹笹堂」がありますので、よろしければ足を伸ばされてはいかがでしょうか。

■京乃雪「京都・コンセプトショップ」
 京都市中京区二条通油小路東入ル西大黒町331番地1
 Tel:0120-79-5525(電話受付時間 10:00~19:00 水曜休み/祝日除く)
 Fax:0120-79-0252
 営業時間:10:00~18:00 水曜休み/祝日除く
■竹中木版竹笹堂
 京都市中京区西洞院竹屋町上る田中町136
 Tel:075-211-6941
 Fax:075-211-3453

本を片手にゆっくりと京都の時間を楽しむ

店番でございます。

午前中京都駅に行きましたが、観光名所を巡る洛バスの停留所の前に長蛇の列が出来ていました。
11/22からの3連休がピークでしょうが、今週も中々多くの方が京都にいらしていたようです。

天気がよくないな、と思っていたらパラパラと雨粒が。せっかくの観光なのに、残念です。
そんなときにオススメしたいのが、「京都 読書空間」です。
京都 読書空間

本に囲まれてコーヒーが楽しめるブックカフェや、京都の名物本屋などが紹介されています。

一乗寺の恵文社や北白川のガケ書房など、掲載されているのはいずれもタダの本屋ではなく、特徴のあるものばかり。
学生の街が育ててきた空気が今でも残っている空間です。

最近お気に入りの森見登美彦さんの小説によく出てくる古本市の情報も掲載されています。
「本なんて、どこでも買えるじゃないか」、そう言わず雨宿り気分でのぞいてみてください。

お使い貧乏その2

店番でございます。

昨日の話になりますが、竹中木版竹笹堂に打ち合わせでお邪魔しました。
前日東京で教室とのことでしたが、朝から気持ちよく対応いただきました。

打ち合わせが終わって商品を見ているとついつい財布に手が。
ブックカバー
京都生活でも扱っている、ブックカバーのしろつめ草ねずみ色石畳ピンクを購入しました。
その内、お気に入りの本につけたところをレビューいたします。

帰り際にいただいたのが、1枚のパンフ。
洛中洛外風散歩
「町家ショップらりぃ2007」という取り組みで、10/1~12/17の期間で、
参加されている町家ショップでお買い物をするとスタンプが押してもらえ、5軒目のお店でオリジナル賞品をもらえるという取り組みです。
NPO法人「京町家・風の会」という団体が主催している取り組みだそうです。

京都生活で扱っているお店ですと、今回教えていただいた竹中木版竹笹堂、裏具、そして山中油店の綾綺殿などがあります。
よく行く西陣のお店も参加されているので、5軒は楽勝です。
明日の宿題ですね。

寒い日はおでんでほかほか

店番でございます。

風邪気味ながら、なんとか1週間を勤め上げました。
今週は月曜日に二日酔いになってしまい、自ら掘った落とし穴にはまった感じでした。

自業自得でしたが、週末に向けて妻が用意してくれたのが「おでん」でした。

このおでんを作る際に大活躍したのが、せんど紹介している辻和金網丸網でした。
おでん
豆腐好き、揚げ物好きのため、おでんの中でも厚揚げや練り物が大好物なのですが、普段おでんを煮込むと、この手の具はプカプカ浮かんで、今ひとつお出汁に浸かっている感がないんですね。

そこで妻の工夫で金網の出番です。
写真を見てもらうと分かるとおり、いい感じで重石になって、具たちをどっぷりと浸しています。

確かに味の染み込み具合は早かったように感じます。
おでん盛り付け
もちろん、山盛り作って明日もいただきます。おでんは1回冷やしてからが醍醐味ですから、明日が楽しみです。

ちなみに、とってもお出汁が黒く見えるのですが、普段使っている白しょうゆと薄口しょうゆが切れていたので普通のしょうゆを使ったためです。普段はもっと透き通るようなお出汁になることは、妻の名誉のために申し添えておきます。

冬はおでんですね。

お使い貧乏

店番でございます。

本日は打ち合わせで久しぶりに裏具に伺いました。
久しぶりの宮川町でしたが、なんと裏具に看板が!!
裏具の看板
「これで少しお店の場所が分かりやすくなりました」と裏具の大賀さん。
かわいい看板なので、それでも見落としそうですが、そのこっそり感が裏具の魅力ですから。
年末に向けて商品追加の打ち合わせをして、ついつい2008年のカレンダーを購入してしまいました。
本日出来たての壁掛け版も見せていただきましたが、あえて屏風型を選択しました。

そして次の打ち合わせまで時間があったので、近所のお味噌屋「山利」で白味噌を購入。
仕事しているだけなのに、どんどんお金が消えていくお使いなのでした。

裏具のカレンダーは残念ながら京都生活では扱っていません。
ぜひお店でご覧になってください。かわいいですよ。

寒い日はお鍋で

店番でございます。

昼間はすごくいい天気で、外をのんびり歩くのが苦になりませんが、さすがに日が暮れると寒くなります。
まだ風邪も治りきっていないので、夕食には妻がしゃぶしゃぶを用意してくれていました。
しゃぶしゃぶ

肝心のお肉はじゃぶじゃぶといただきましたが、本日の日記のメインはゆどうふ杓子でございます。
先日「まさにマリィの京都生活」の収録に辻和金網の辻さんにお越しいただいたのですが、その際にお持ちいただいたゆどうふ杓子をマリィからもらったものです。
あまりにも欲しそうな顔をしていたのでしょうか。
確かに前から欲しかったんですが。

まあ、ゆどうふ杓子で味が変わるわけではないと思いますが、雰囲気はばつぐんです。
いつもは菜箸で入れるおとうふも、杓子で入れるとちょっとした料亭気分です。
もちろんしっかり崩れずにおとうふを投入できますので、実用性も十分です。

しゃぶしゃぶで、体もブログのネタもほっこりの夕食でした。
「まさにマリィの京都生活」で辻さんが登場されるのは、次回11/11(日)18:30~です。
こちらもぜひお聞きください。

紅葉情報もやっています

店番でございます。

昨日から「京都紅葉情報2007」というサイトを始めました。
3年目に突入するのですが、いくつかの紅葉の名所をピックアップして、定期的に写真をとって色づき具合をお伝えするものです。
店番は近所ということもあり神泉苑を担当しております。
紅葉情報2007

毎年多くの方にアクセスいただいています。観光の参考にお使いください。


その流れで京都生活の中で紅葉にちなんだ商品を探してみました。
山田松香木店香立て印香
香立て印香
竹中木版竹笹堂ブックカバー
ブックカバー
SOU・SOU手ぬぐい(竜田川)
手ぬぐい

結構見つかりました。
ご自宅で紅葉気分はいかがでしょうか。

ネタかぶりの思い出

店番でございます。

引き続き風邪で外出禁止です。
懐かしい本を出してきました。
京都お守り手帖
光村推古書院の「京都お守り手帖」です。
モチーフやご利益別に色とりどりのかわいいお守りが集められています。
かなり好評を博し、続編も出版されました。

この本には懐かしい思い出があります。
もう数年前になりますが、KBSのwebサイトの企画で「御守特集」を考えました。
その企画を進めているときに、光村推古書院からこの本が出版されてびっくりしました。
「お守りいっぱい集めて分類するとおもしろい」という部分が先に形になっていましたから。

びっくりしたついでに、光村推古書院の方に会いにいってしまいました。
苦労話などもお話しいただき、参考にさせていただきました。
結局コンセプトの違いが確認できたので、webの企画はそのまま進め、「OMAPITA あなたにぴたっと!京都おまもり紀行」として開設しました。
それなりに沢山のアクセスもいただき、店番が京都モノのサイトにかかわった最初の頃の企画です。
そういえば最近更新できていませんでした。

反省しきりでございます。

風邪の日は予習

店番でございます。

風邪を引きました。油断していました。思ったより朝晩の冷え込みが厳しくなりました。
そういうわけで、せっかくの休日ですが、家にこもりっきり。布団から出れないので、読書の一日でした。
この間テレビでやっていた「輪違屋糸里」をちまちまと再読していたのですが、その勢いで、浅田次郎つながりで「プリズンホテル」へ。
落ち込みがちな気持ちのときには、浅田次郎の人情話がききます。

その流れでPHP新書の「京の花街「輪違屋」物語」を読んで、島原辺りを散歩したくなりました。
今は往時の面影を残す建物は少ないそうですが、せめて予習して、脳内補完したいところです。

外出のプランを考え出したところで、光村推古書院の「京都おみやげ手帖」でちょっと休憩。
島原付近でのお土産を探します。
京都おみやげ手帖
京都のおみやげ300点を集めたこの本は、けっこうお散歩に重宝します。
いわゆる「お土産」を紹介するのではなく、京都で出会って楽しい雑貨、文具、スイーツ、おつまみなどが紹介されていて、ついつい欲しくなってしまいます。
出かける前にチェックして、一個ずつ買っていくのが楽しみです。

ちなみに「輪違屋糸里」つながりで八木家が営む和菓子屋「京都鶴屋 鶴寿庵」の新撰組御守を見つけました。
外せませんね。

阿じろいただきました

店番でございます。

とうとう11月になってしまいました。
今年もあと2ヶ月です。信じられません。
京都生活のお店とのお話を7月から進め、あっという間に開店し、あっという間に3ヶ月目に突入しました。
誰か私の時間を返してください。

それはともかく、10月に精進料理の阿じろさんで梵燈弁当をいただきましたが、そのメインだった根菜もちの湯葉巻き揚げに妻が挑戦しました。
里芋の揚げ巻き
もちろん、レシピを教えてもらったわけではないので、相当妻アレンジが入っています。

まず阿じろさんではじゃがいもを使っていましたが、今回は里芋を茹でてつぶしたものを使っています。
さらに湯葉ではなくお揚げさんを使い、揚げるのではなく焼いて仕上げています。

阿じろさんのとは微妙に違いますが、これはこれでとっても美味でした。
雰囲気はばっちりです。

あえてお揚げを使うことで、作りやすくなっています。
ぜひお試しください。

京都生活 金沢屋 山形屋